翡翠のまち (cover) / 鎖那

天国って昇っていくイメージなのに落ちていくって表現してるの好き

背景の絵見てて感じたんだけど 糸電話の紐に結び目が いくつもあったから切れても 何度も何度も結び直して 紡いできたんだなって思った。

「翡翠のまち」 作詞 / 作曲 / 編曲 : メル 　　　　 cover : 鎖那 　　　　　　 0:00 0:01 　　　　　　　あーあ 　　　　　　　 0:02 　　　　 ﾀﾉ 　 なんか楽しいことなにもないや 　　　　　　　 0:08 　　　 ﾀｲｸﾂ　 ｼ 　　　 退屈で死んじゃいそう 　　　　　　　 0:11 　　　　 ｱ ｼﾀ　　　　　　ｲ そしたら明日デートにでも行こうか 　　　　　　　 0:20 　　　　　ﾊﾙ　 ｸ 　　　　　春が来るからさ 　　　　　　　 0:22 　　　　　　　ﾃｲ　 ﾏ　 ｱ 　　そこのバス停で待ち合わせて 　　　　　　　 0:27 　　　　 ﾋ ｽｲ　　　　ｲ 　　　　翡翠のまちへ行こう 　　　　　　　 0:31 　　　ﾈﾑ　　　　　 ｷ ﾂﾞ 　　　眠りについて気付いたら 　　　　　　　 0:33 　　　　　　 ﾁｭｳ　ｳ 　　 きらきら宙に浮かんでいた 　　　　　　　 0:36 　 ﾃﾝｺﾞｸ ｵ　　　　　 ｽｲﾁｮｸﾗｯｶ 　　天国へ落ちていく　垂直落下 　　　　　　　 0:42 　　　　　　　　　　 ﾏ ｻ ｶ 　　スカートひらりと真っ逆さま 　　　　　　　 0:47 　　　 ﾄ　　　　　 ﾄ 　　　止まらない　止まれない 　　　　　　　 0:50 　　　ｼｮｳﾄﾞｳ ﾄ　　ｱ ｲ 　 この衝動を止める愛があったら 　　　　　　　 1:20 　　　　　　 あーあ 　　　　　　　 1:22 　 ｱｼﾀ ｾｶｲ　 ｵ 　 明日世界が終わればいいのに 　　　　　　　 1:28 　　　　 ｲﾝｾｷ ﾌ 　　　　 隕石が降ってきて 　　　　　　　 1:31 ｾﾞﾝﾌﾞｾﾞﾝﾌﾞﾓ 　全部全部燃やしちゃえばいいのに 　　　　　　　 1:41 　　　　　　　　 ｷ 　　　 「こっちに来て」って 　　　　　　　 1:42 　　　　 ﾃ ﾏﾈ 　　　　 手招きしている 　　　　　　　 1:45 　 ｱﾝｾﾞﾝ　　　　 ﾅｶ　ｶｸ 　　 安全だよ　この中に隠れて 　　　　　　　 1:51 　　 ﾀﾞﾚ　　　 ﾔ ﾉ ﾊﾗ 　　 　誰もいない焼け野原を 　　　　　　　 1:53 　　 ﾌ ﾀﾘ 　 　二人ですいすいスイミング 　　　　　　　 1:56 　 ﾃﾝｺﾞｸ　ｵ　　　　　ｽｲﾁｮｸﾗｯｶ 　 天国へ落ちていく　垂直落下 　　　　　　　 2:02 　　　　 　　　　　 ﾏ ｻ ｶ 　 スカートひらりと真っ逆さま 　　　　　　　 2:07 　　 ﾄ　　　　　 ﾄ 　　 止まらない　止まれない 　　　　　　　 2:10 　　 ｼｮｳﾄﾞｳ ﾄ　　 ｱｲ 　この衝動を止める愛があったら 　　　　　　　 2:19 　　　　　　 ﾌ 　 パラソルを振って　ルラリララ 　　　　　　　 2:30 　　　 ｵ ﾄﾅ 　　　 大人にはなりたくない 　　　　　　　 2:36 　　　 ﾋﾄ　　 ｲ 　　　 一つも良いことがない 　　　　　　　 2:39 　　　 ﾎﾞｸ 　　　 僕たちはこのまちで 　　　　　　　 2:42 　　　　　　　　　 ｲﾁ ﾄﾞ 　　　　 きっともう一度 　　　　　　　 2:45 　　　　 ﾅｵ　　　　ﾕﾙ 　　 やり直すことが許されてる 　　　　　　　 2:50 ﾏﾌﾞ　　 ﾔ ｻ　　　ﾌ ﾂｳ　 ｸ 　 眩しくて優しくて普通の暮らし 　　　　　　　 2:55 　　　　 ｼｱﾜ　 ｱﾌ 　　　　 幸せが溢れてる 　　　　　　　 3:00 　 ﾃﾝｺﾞｸ　ｵ　　　　　 ｽｲﾁｮｸﾗｯｶ 　 天国へ落ちていく　垂直落下 　　　　　　　 3:06 　　　　　　　　　 ﾏ　 ｻｶ 　 スカートひらりと真っ逆さま 　　　　　　　 3:11 　　　　 ｷﾐ　　 ﾋｶﾘ 　　　　 君だけが光だよ 　　　　　　　 3:14 ｲﾏ 今までずっといてくれてありがとう 　　　　　　　 3:22 　　　 ｷﾐ　 ﾃ　 ｽ　 ﾇ 　　　 君の手が透り抜ける

あの…ほんとに叶うなら… 春茶さんと鎖那さんでコラボしてほしい…(懇願)

↓歌詞です↓ あーあ なんか楽しいことなにもないや  退屈で死んじゃいそう  そしたら明日デートにでも行こうか 春が来るからさ  そこのバス停で待ち合わせて  翡翠のまちへ行こう  眠りについて気付いたら  きらきら宙に浮かんでいた 天国へ落ちていく 垂直落下  スカートひらりと真っ逆さま  止まらない 止まれない  この衝動を止める愛があったら あーあ 明日世界が終わればいいのに  隕石が降ってきて  全部全部燃やしちゃえばいいのに 「こっちに来て」って手招きしている  安全だよ この中に隠れて  誰もいない焼け野原を  二人ですいすいスイミング 天国へ落ちていく 垂直落下  スカートひらりと真っ逆さま  止まらない 止まれない  この衝動を止める愛があったら パラソルを振って ルラリララ  大人にはなりたくない  一つも良いことがない 僕たちはこのまちで  きっともう一度やり直すことが許されてる  眩しくて優しくて普通の暮らし  幸せが溢れてる 天国へ落ちていく 垂直落下  スカートひらりと真っ逆さま  君だけが光だよ  今までずっといてくれてありがとう  君の手が透り抜ける

この儚さが好き。中学生の時狂ったように聴いてたの思い出す。

個人的な考察です ↓ この歌は不登校の女の子と男の子のお話で1番は''明日デートにでも行こうか '' ''翡翠のまちへ行こう '' ''眠りについて気づいたらきらきら宙に浮かんでいた'' ''天国へ落ちていく ''とあるように 2人しかいない天国のような世界に閉じこもり世界を拒絶しています。そして2番のはじめも''明日世界が終わればいいのに'' ''大人にはなりたくない一つも良いことがない ''とあるようにまだ世界を拒絶しています。 ですが時が経つにつれ、''僕たちはこのまち（翡翠のまち）できっともう一度やり直すことが許されてる ''と2番のサビにあるように現実に向かい合います。 そこで女の子は嫌なこともあるけれど''普通の暮らし''に戻ろうとします。しかし、男の子はまだ普通の暮らしには戻りたくないために''君だけが光だよ'' ''今までずっといてくれてありがとう''と女の子と別れて1人の道を選択します。 最終的に女の子は普通の暮らしに 男の子は''君の手が透り抜ける''とあるように女の子との関係を断ち切りました。 なのでPVで繋がってたツルをハサミで切り女の子と決別したのだと思います。 最後に 高校生のこの拙い文章を 読んでいただきありがとうございます。

病んでる時に聞くのもいいけど、何も無い時に聞いたら、病んでる時には気づかない素敵な歌詞を感じれる

2:40

花泥棒と翡翠が自分の中のトップ2

自己解釈 「眠りについて気づいたら きらきら宙に浮かんでいた」 →この時点で主人公は死戦期 「この衝動を止める愛があったら」 →死という衝動を止める愛があったら良いのに 「明日世界が〜燃やしちゃえば 良いのに」 →そしたら君と向こう（天国）でも 会える 「「こっちに来て」って手招きしている 安全だよこの中に隠れて」 →子どもの頃の記憶が頭の中で 思い浮かぶ（君が戻ってきてと 主人公に言ってる） 「君だけが光だよ」 →君だけが生きる理由になった 「君の手がすり抜ける」 →君だけが光だよと伝えて 死んだ こういう切ない感じが好きなので ネガティブな考えになりました… カラオケでは元気に歌いますけどね！笑 読んでくれてありがとうございました。良ければ皆さんの意見も聞かせて頂ければ嬉しいです！

今は消えちゃったけど、この曲のMVめっちゃ好きだったんだよなあ、、

未だに 翡翠のまち さようなら花泥棒さん は聞いてる。

天国へ落ちていいく 垂直落下 スカートひらりと真っ逆さま 君だけが光だよ 今までずっといてくれてありがとう 君の手がすり抜ける のところ聞いた時なぜかすごく泣いてたな。 そのぐらいこの曲とこの歌声が素敵。

休校中ずっと聞いてたな…。 『退屈すぎて死んじゃいそう』 ずっとそう思ってたな。 1秒でも早く普通の生活に戻りますように。

なんで天国なのに落ちていくのかな？ 普通は上へ上がるはずなのに そーゆーとこ好き

ここ好き。 『僕達はこの街で きっともう一度 やり直すことが許されている』 元気を貰いましたっ！！

TikTokのおかげでこんな神曲に出逢えた。

僕達は、この街で、きっともう一度 からのところが本当に感動する。儚い、、😢 2:39

小さい頃翡翠（ひすい）って漢字が読めなくて、でも鎖那さんの歌声がずっと頭に残ってて、そしたらまさかの花泥棒歌ってた方で見つけれた瞬間沸騰しちゃったの思い出す