これをしたら怒られた…ロケ現場でのカメラマンNG行動7選

Published 2022-04-29
テレビカメラマン・アシスタントが「こんなことをしたら怒られる」ということを、清原&長崎カメラマンが過去の実体験からお話します。

▶︎撮影のご依頼・機材レビュー等お問い合わせ
[email protected]

▶︎バーチャルスタジオ(ARK Streaming Studio) ご利用・お問い合わせ
ark.tv-asahipro.co.jp/

▶︎テレビ朝日映像撮影部とは?
このチャンネルでは、現場で使える撮影のテクニック動画や機材の解説動画を今後もアップロードしていきます。映像関係に興味のある方はぜひチャンネル登録よろしくお願いします!!
bit.ly/2OCVvOJ

▶︎制作・運営
テレビ朝日映像株式会社
www.tv-asahipro.co.jp/

All Comments (21)
  • @jiroito67
    生き残ったから笑い話になってますが、過剰なしごきで心や体を壊され業界を去っていった知人が何人もいます。昭和の悪習が少しでも改善されていることを願います。
  • @SAGAMI-ENG
    初コメです。 20代の時にカメラやってました。最初はもちろんCAスタートでしたが小さな会社でしたのでカメラ(BVW)を担ぐようになったのも早かったです。 何かやらかすと箱ウマやバッテリーで殴られました。三脚で足をすくわれたこともあります。今じゃ考えられないですね。 食事休憩は5分が最大で弁当のごはんにお茶をかけて流し込んでました。おかずは食べずに米だけ食べとけば腹は持つと言われる時代でした。
  • @ryokasatomi4803
    私も映像制作部署してましたが一度営業に飛ばされると制作の情熱を思い出す事もできず、果てしない数字と睨み合う毎日…たまに蹴飛ばされるくらいの現場の空気が恋しいです
  • @furukawapan8734
    先輩が怖くて眠れなかったって話を聞いて安心した。誰にでもそういうときはあるんだなと。
  • @user-bw1bw6bh4g
    怒られた思い出は 、バッグや 機材をドサッと床に置かない。 なるべく 音を立てずに置くこと。 ニュース カメラマンとして、現場に出るようになってから、相手に自分の存在を意識させない事が必要だと分かりました。
  • @nozzywasborn
    三脚のY、初耳でした。むしろ、Yにするなと習いました汗 カメラの重い方に脚が立って支えなさいっと。
  • @hithitc
    昔、某社でスチルカメラマンをしていました。テープ交換、バッテリー交換の話は「フィルム時代に通じるなあ」と思いました。特にスポーツ取材の現場では同じように注意しないと、肝心なところが”全くない”事態を招きますので・・。フィルムは36コマしか撮れませんが、今のデジカメならメディア次第でどれだけでも撮れます。隔世の感ですね。 ムービーの知り合いも多かったのでENGを担がせてもらったことがありました。でも重さと周辺装備の扱いなど、大変さがスチルの比じゃないと思いました。昔はかなり体育会系なノリの職場でしたね笑
  • @user-vu3of5wn8s
    地方局は時給目当てなだけのバイトがアシスタントだったりするからカメラマンももう「荷物持ち」と割り切ってますね 三脚の高さ合わせて渡すだけですごい重宝された
  • @jackk8800
    基本的に一発勝負でやり直しの出来ない仕事は自分の些細なミスで作品自体が台無しになる緊張感があるからこそ、充実感のある仕事だと思いますし、常日頃から細かい事を怒られたりしながら仕事が出来るようになっていくんだと思います。 ネジの締め方ひとつ怠っただけで事故が起きるわけですから、大変な仕事だと思いますが、そこに魅力や情熱を感じられない人には向かない仕事なんだと思います。 以前清原さんが提案できない人は単にオペレータでカメラマンではないと仰っていたのは感銘を受けました。 良い現場はカメラ、照明、音声、制作…役割に関係なく全員がプロフェッショナルって言う空気が漂っていますが、ダメな現場はだらだら撮るもの撮って早く帰ろうみたいな空気感が漂ってる感じがしますw
  • @greiftabuchi7371
    お二人の下に付いてるアシスタントの話も聞いてみたいです。 今は厳しくすると訴えられるからやりずらい時代ですよね。
  • ローカルプロダクションのカメラマンです アラームのセットの仕方、長崎さんと一緒だw
  • @kaeruyeriya2411
    苦い経験もあってこそお二人のプロが生まれたのでしょうね。 別の職種ですが、一線の方の苦労された話を聞くと自分もまだまだ頑張らねばという気持ちになります。
  • @apple_spa
    初コメです。現場でホワイトを取るときにとっさに白い紙を出せないとよくめちゃくちゃ怒られました笑
  • 遅刻って開始時間に厳しいのに終了時間までに終わらなくて残業しても怒らない残念な上司がたまにいますね。
  • @user-agusan
    5分刻みだと体が慣れるの凄くわかります。僕も似たようなアラームのかけ方。スヌーズじゃダメなんです。
  • @user-zx3io1qc2v
    僕の時代はまだUマチックの時で、デッキ持ちと音声の掛け持ちだったので大変でした。 あの後SONYのドッカブルが入って随分と仕事に余裕が出来た事を懐かしく感じます。 さて私は雲台のトルク調整が未だ感覚的に難しいので、未だに静物を撮る時なんかロックを使用してしまいます。 皆さんは、どの様に対応されてますか?
  • @4keizo
    いっぱい怒られたけど、みんな忘れてしまいました。遅刻は2回ぐらいしたかな。今でも目覚ましは3個時間をずらしてかけてます。 4分3のセパレートからベーカム一体型になったときの身軽さと感動は覚えています。10年後にハイビジョンになったときカメラとレコーダーが別で、めちゃくちゃ重かった。半日撮影でBPを40個持って移動したときは死にました。あの頃はテープも20分だったけど、テープチェンジで何度もタイミングをミスったなぁ
  • @user-ec3dl4wj6e
    今回も感心しながら拝見させていただきました♪ 異業種の世界を垣間見させていただいてありがとうございます。 時代が違うと理不尽と思える謎の指導などもあるあるですね。 次回も楽しみにしております。 希望として、記録フォーマットと容量の兼ね合いや、プロ御用達のフォーマット、用途に応じたフォーマットなどネタを拝見させていただければうれしいです。 プロは全てRAW動画なものでしょうか? また、マイク、ドローン、高画素時代における多量の動画の保存方法などのネタも期待しております。
  • @dolphindolphin9565
    バブル末期に私は映画の製作進行で現場入ったんですが、先輩から「飯食ってる以外は走ってろ。歩いてたら殺す」と言われてました。😂
  • @harururu818
    カメアシ時代・・ パン棒の角度はもちろん、テンションの硬さも必死に覚えたのが懐かしいです。 あとは飯も味わって食べる時間は無し。 カメラマン達が終わる前に終わらせて午後の撮影のセッティング! この業界の皆さんは基本早食いですよね😅