4名が参加した登山ツアーでまさかの事態に→ツアーガイドの最後の賭けの結果…「屋久島遭難事故」【地形図から解説】
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Published 2023-11-26
登山者4名が参加した沢登りツアーでまさかの山岳事故が。
ツアーガイドの最後の賭けの結果は…
※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献など】
屋久島沢登りツアー事故判決文 平成17年(わ)第185号
読売・毎日 各新聞
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山
All Comments (21)
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登山中止を川の手前で判断し、さらに翌日の増水まで予想しながら、向こう岸でテント泊を決断する意味が解らない。
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動画を見るだけなら色々おかしい事に気付けるんだけど、 実際屋久島に行って地元のガイドさんに「向こう岸にテントを張りましょう👈☺」って言われたら 「はぁ〜い💪」ってせっせとテント張ってる気がするわ… ⛺
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なんで雨降ってて翌日も続くと判断したのに川渡った先でテント泊しちゃったんだろう…
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ベテランガイドのＡさんは何故沢が増水するのが解っていながら、対岸にテントを張ろうと決断したのか理解に苦しむ。
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山岳事故解説動画の他のアカウントと比べても一番ナレーションが聞きやすく、内容が過不足なくまとまっていて、動画も状況の説明として適切で分かりやすいです。 登山家を描いた小説や漫画が好きなくらいで自分で登山はしませんが、実際の事故は考えさせられることが多いです。 動画を全部見たところだったので新作嬉しいです。
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雨が降ってるのに対岸に渡ってテントを張るって言うのが謎です。
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ロープを切る決断をした時のガイドの心を想像すると辛すぎる
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毎度裁判の結果まで入れてくださるのがとても良いです。 ガイドさんは全員の命が最優先なのはちろんですが、お客さんの期待に応えなきゃいけないところもあるので判断が本当に難しいんでしょうね。
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川を渡るのが危ないから撤退しようってなったのに対岸に行ったって事ですよね？ な、謎すぎる‥
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想像で人を裁かない編集に好感が持てます。 現場を知らないとああだこうだと判断の是非を論じたくなりますが、その時その場ではそれがベストと思えたのでしょう。それも含めて教訓となります。
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こう言う判断は本当に難しいですね。これがもし誰も犠牲者が出ずスムーズに全員で帰還していれば､本格的な増水前の良い決断だったといわれていただろうし､渡渉せず残って何かあれば何故増水前に渡らなかったのかと言われるだろうし…
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一番の罪は保険未加入じゃない？ 働き盛りの男性が亡くなって160万て…。 高校生・大学生とかお金のかかる時期の子供がいる世代なのに。 残された妻子は途方に暮れるよね。
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「なんでその判断？」と何度も思うけど、実際の現場には早く帰してあげたいという気持ちとか、パニックとか色々あるんだろうな そういう状況でも間違えない為に、具体的な事故の実例は勉強になるね
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今週もアップロードありがとうございます。今年も本格的な冬山の季節になりました。過去の教訓から、事故のないシーズンになると良いですね。
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増水の危険性があるから引き返すことを決断してるのに、なんで対岸にテント張ったのか意味不明 翌日結局再度元いた岸に戻る必要あるのにすごい矛盾を感じる それで事故になってるわけだし ここよくわからない
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なんで対岸でキャンプしたんだろう 帰りに川渡らないといけないの分かってるのに🫢
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最近登山を始めた40代男です。 登山の恐ろしさも知れるので、とても勉強になります。これからも更新お願いします！
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Bさんが寛大な処分を望むくらい、はたから見てAさんはガイドとして尽力していたんだろう。それでもなお３人の命が失われた事は、自然の驚異に対して人間は無力という事でしょうね...
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動画の構成がシンプルで良いよね。事故前、事故直後、事故後 がどうなったのか、淡々と説明してくれて見易い。ナレーションも聞き取り易くて良。
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この事故は全く知らなかったなぁ。 いつもわかりやすい動画、ありがとうございます。
