【MV】刀ピークリスマスのテーマソング2023 / ピーナッツくん
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Published 2023-12-25
2021→ • 【MV】刀ピークリスマスのテーマソング2021 / ピーナッツくん
2020→ • 【MV】刀ピークリスマスのテーマソング2020 / ピーナッツくん
Mix: 玉田デニーロ
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All Comments (21)
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2019「ぼくは待ってるただ」
2020「どうする?」
2021「お前がいいなら」
2022「よけりゃ」
とずっと判断を委ねてたピーナッツくんが、2023に「好きだよ」ってすごいストレートに気持ちを伝えてるの泣ける -
なんだかんだVが世間一般に浸透してきたのって22くらいからだし、最初は気軽に誘える関係だったのに、にじさんじブランドもデカくなり、多忙な剣持に対して「毎年やってる事だから...」と誘いづらくなり、みんなの刀也くんを独占するのを後ろめたく思ったのか「今日だけは許される罪」って表現してるの本当に切ない。
その上で、テーマソングもネタも指輪も準備してきてるの誠実すぎて泣きそうになる。
これもう正妻戦争1人勝ちだろ。そもそも6年間剣持はピーナッツくん以外とクリスマス過ごしてないんだから元々独走状態か。やっぱり刀ピーもしくはピー刀てぇてぇ... -
3:20 よく見たらここの"I know"だけ"I know…!"になってるの、それまでが諦めたような「わかってる、わかってるよ。仕方ないよね…」みたいな文脈だったのに最後だけ「わかってる、でも…!」みたいな切実さを感じて鳥肌立った どこまで作り込んでるんだよこの豆…
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2:24 もしも番組で共演してなければ、NHKスタジオからの帰り道が一緒じゃなかったら、冗談を言わなかったら、こうして6年間もクリスマスに配信することもなかったんだなあ、、
色んな奇跡が重なって今この瞬間があることを実感し、涙を禁じ得ない -
6年目にして初めて剣持へ「好きだよ」を直接歌として贈ったのマジでエモいな
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去年は剣持本人からも、「あれはピーナッツくんのバズ」「バズりにきてる」「利用されてる」と評されてた。サビ前に「刀ピー」ではなく「とうや」を入れていて、お前のための曲なんだ、というピーナッツくんのアンサー味を感じる。
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これが天宮もとい色んな人に踊られることで「僕だけの存在じゃない」とうやが完全成立するの"エモ"すぎるな
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6年間想いを伝え続ける豆もきもいけど、
6年間豆の気持ちに答えないくせに年に1回クリスマスだけは毎年会う剣持刀也とんでもねえ沼男だな -
この曲は、人気になった剣持をもう独り占めすることは出来ないと自覚しながら、それでもこの日だけはせめて一緒にいたいというまさにdilemmaを抱えた曲だけど、剣持から声をかけずに配信自体がなくなりこの曲だけがポツンとアップされる世界線(本当にあったかもしれない話)を想像すると、歌詞がこれまで以上に意味を帯びてきて、ピーナッツくんはもしかしてそっちの線も込みで構想していたのでは?と思った
ピーナッツくんから声をかけなかったのは剣持から誘わせたかった乙女心だけじゃなく、クリスマス付近が忙しい剣持に対する遠慮や気遣いもあっただろうし、もし本当に忙しくて刀ピークリスマスに初めて穴を開けることになっても「クリスマスを一緒に過ごせない」という状況すらこの曲によって刀ピーが歩むラブストーリーの1ページに変えることができて、剣持が引け目を感じずに済んだはず。どこまでも剣持刀也のために作った曲すぎて末恐ろしいというかなんというか……エモッ -
Vtuberとかなんにも知らないまま出会って深追いしないでいるんだけどここのコメント欄みんなとうぴーという存在?概念?に向ける感情デカすぎて好き
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ピアノで弾いてみたらほぼ全部白鍵だったのがこの曲の純度の高い愛を表している気がして何も言えなくなった
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「サビ踊ってみた」とかになると、間違いなく「ねぇ…とうや」から始まるのエグすぎる
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剣持は配信でキモォォォ!とか言ってるけど今年は剣持からやらないんですかって連絡したのdilemmaすぎて好き
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刀ピークリスマスソング昔ゲラゲラ笑ってたのにだんだん笑えなくなってきた
笑い事じゃねぇよ、この愛。 -
剣持刀也、激重ラブソングを毎年贈られてるのに靡かないことで逆にピーナッツくんを自分の元に縛り付けてる説が浮上してきたな…
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にじさんじをやめるところから提案してるの、最初に大きな要求を言って次の要求を飲ませやすくする心理学の「ドアインザフェイス」というテクニックに基づいているの本気度高くて好き
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3月9日剣持刀也6周年記念逆凸配信にて
⚔️「その場で聞いて言うだけだから言葉被って聞こえなかったところがあって、そこなんて言ったのかずっとモヤモヤして終わった」
「とうや」のあとはずっと喋ってた剣持にとって「すきだよ」は聞こえてないのか、聞こえてないふりをして後日配信で「聞こえなかった」と言ったのか、真相は定かではない。でも、本当にこの曲を聴き直していないのか?本当にあの時のあの瞬間だけ聞いているのか?バズっている今なら無限にこの曲を聞くこともあるだろう。これはその場でピーナッツくんに「すきだよ」と言わせたいという剣持の本音なのではないだろうか。 -
2022の剣持の「音楽性評価されにきてる」という釘刺しはピーナッツ君にとって思うところがあったんだろう。たとえ剣持とピーナッツ君の真剣さのベクトルが違かろうと。
かくして刀ピークリスマス2023。
始まりに「刀也君に個人的に向けた曲です」と注釈。ピーナッツ君は歌詞に込めた想いを遠回しに伝えるためか、ぼそりと呟いた言葉で匂わせる節がある。
そして今回のテーマは印象的な「音抜きとうや」のようにクオリティよりも自身の愛を押し出していると受け取った。クオリティ度外視ではなく、クオリティを担保しつつも視聴後の感情がどちらに傾くかという話だ。
一見、遠ざかっていく剣持にdilemmaを隠せないピーナッツ君による「いつまでも手に残る温もりを忘れられない」そんな想いの丈を文字に起こした曲に思えるが、遠のく剣持刀也は一面的でしかないとも思う。むしろ遠のいたのはピーナッツ君の方だ。
ピーナッツ君は自分の気持ちを貫き通すために、剣持刀也だけのために少し腰などの何かが引けるほどの愛を伝えたわけだが、2023ともなると肥大するコンテンツに需要が雪崩のように襲い掛かる。2022の時点でそれは明白だった。
ピーナッツ君と剣持刀也、2人で楽しんでいた空間に大勢の観客がつくようになった。
勿論最初からそうだと言えばそうなんだが、昔はもっと自由だったと思う。
歌詞では「スターになって遠のいていくとうや」が主題。
そしてピーナッツ君の胸中には「スターになって遠のいていく刀ピークリスマス」もあるんだろう。
自分はラブレターを書いているのか、それとも人気に応えるためのコンテンツを作っているのか。
どちらも大事だからこその揺さぶられるdilemma。
「刀也君に個人的に向けた曲です」
「興味ないよバズ 欲しいラブ」
「昔はふたり よく遊んだっけ」
「鎖に繋がれた シンフォニア」
「好きだよ やっぱり覚えてる」