【うつみん】内海聡医師についてどう思うか?【東京都知事選】

Published 2024-06-27

All Comments (21)
  • 高須先生、動画ありがとうございます。紳士にご自身のご意見をお話してくださり感謝です。 精神科医療、精神薬について、内海先生は、全否定というよりも、まずどうして病んでしまったのかの原因を探ることやところから、ということを大切に考えておられます。 また精神薬は、使わない方がいいけれど、もし使っているならば急にやめるのは危険というお話をしています。 生活習慣や心の面の振り返り、改善もしないで、薬をただ使い続ける危険性を伝えています。 西洋医療についても、うつみんは9割否定している、と高須先生は言っておられましたが、数値で聞くと驚きますね。でも、実際は必要なものは取り入れるという考え方です。 いずれにしても、病気を作ってしまった根本原因を探らずに、また改善もしようとせずに、医療に頼ることを否定していると思います。救急医療や一部の手術についても否定していません。
  • わたしはパニック症状など薬を使わないやり方で克服しました。なぜなら精神薬を服用しておかしくなってしまった方を沢山見てきたからです。 自分も内海聡先生を10年前から見てきていますが彼は真面目で実直で全くブレていません。支持します!
  • 私、東京メトロが売られる事を知らなくて、内海さんの話で知りました。嫌われてるって事が信用に繋がるかも。。。って思ってます。
  • @nobys6556
    日本の水道がフランスに買われる事が決まったり、電気が中国に買われてる現状を変えたい。と内海先生は言ってました。レンポーや小池より日本を第一に考えてる方だと思いました。
  • @pompompomkon
    取り上げていただいてありがとうございます。「医学の9割はいらない」とうつみさんがおっしゃっられているのは「食を重視した生活を送っていれば」という前提があるかと思います。小麦や砂糖、加工肉などを控えた食事など、要は免疫機能の高い生活を心がけましょうという話の延長線上にあるものです。いつもそこだけ切り取られてしまうので極端な人だと思われてしまって悲しいです。
  • 私の姉もoverdoseで亡くなりました、いつもは大量に貰ってなかったのだけどお医者さんがゴルフ行くから休みだからと言う理由で 多く貰ってしまってたらしく、救急車で運ばれた病院で、裁判起こせるような薬だと言われましたが、本人は亡くなったのでもう争うのはヤダと母が決めたので辞めましたが、そう言う医者はいると言う体験をしました。介護の仕事してても、利用者さんが大量な薬を飲んでます。精神科は本当に悪い所に引っかかると人生終わります。
  • これまで薬を服用してきて副作用出やすい私にとって良くなることはなく、悪化の要因でしかなかった。精神科からも散々酷いことされたり、多剤処方されて何一つ良いことなかった!!医療保護入院制度も国連から勧告受けてるくらいなのにね! 内海先生の気と精神とか、量子医学の動画を見てると、西洋医学にない視点から自分を見つめることが出来たり、大分楽になりました。 薬は1錠でも飲めば身体的、精神的依存するのは事実です。 まぁ、内海先生を批判する医者達は、内海先生程の知識がないので嫉妬心から自己愛の自己陶酔の自惚れでしかないでしょう。 結局自分等の利益だけ考えてこう言う発言をしてるように見えます。
  • 本筋とは離れますが、アメリカではテキサス州などコロナ対策をしなかった州のほうが(ワクチン、マスク、ディスタンスなど)感染者数、死亡者数、ワクチン副反応被害が圧倒的に少なかったというデータがはっきり示されてますね。もっと日本でも取り上げてほしい。
  • @rexnu-nu
    そのうち移民だらけになって純粋な日本人いなくなるかもしれないけど、そのときまでは外資利権にまみれていない日本ファーストの方に頑張ってもらいたいです。
  • @tumoPants
    おそらく多くの医療関係者が医療に関わっていくかなで気づき、しかし向き合い方が分からず見て見ぬふりをしているであろう病の根本原因。 そこに真正面から向き合わせる医者が内海氏だと思います。 そして医療関係者に嫌われてることに反し、整体師・鍼灸師・セラピストなど東洋医学や代替医療に携わる層たちには内海氏を支持する人は多いです。
  • @user-xt91115
    うつみんとかよしりんの話を真剣に聞くようになる人達って、何らかの慢性的な病気で苦しんだりしてて、いわゆる普通のお医者さんの言う事や薬だけではなかなか治らず、辿り着くんじゃないかな。私もそうです。実際に根本から食を改めて驚くほどに体調が良くなりました。薬に頼るしかなかった生理痛や偏頭痛がとても軽くなりましたし、子供のアトピーや起立性調整障害もかなり改善しましたよ。実体験に勝るものはないですから。 確かに全てが正しい事を言ってるとは思わない事もあるけど、勉強になるし、世の中の多数派に流されるだけだった過去の自分を改めて考え直して、自分でよく考えるきっかけを与えてくれたのは確かです。
  • @a16086
    元MRです。ある地域で、大きな精神病院を担当していましたが、そちらの先生方は「薬の過剰投与が問題。まずは薬を一つずつ抜いて症状を見極めるところから。(薬のせいで本来の症状がわからない。薬のせいで出ている症状もある。)」と言われていました。20年ほど前の話ですが、一般内科でも気軽に精神薬を出せるように製薬会社はプロモーションし始めていました。 おかしいと思い、数年で退職しましたが、のちに内海先生を知り、精神科の問題について言われていることには全面的に納得しています。 今は子どもたちの発達障害(とされているもの)に精神薬が大量に処方されていることも大問題だと思います。
  • 高須先生こんにちは。鈴木と言います。初めてコメントさせていただきます。 私は内海聡氏のファンではありません。高須先生の考え、コロナ関係以外は非常にバランスが取れた考え方だと感じています。高須先生は新型コロナとコロナワクチンについては今回殆ど触れていませんが、私自身が3年間膨大な時間を費やして調べた結果について少し書かせていただきます。 新型コロナは日本では2020年当初から騒がれ始めました。当初は良く解らなかった為、過度の警戒をしてしまったのは止むを得なかったと思います。しかし当初から報道が過熱し過ぎてしまいました。実は、2009年にも新型インフルエンザ「未知の感染症」が日本では5月頃から8月頃まで大騒ぎになったという事実が有ります。しかし厚労省が2類から5類に下げた途端この大騒ぎは瞬時に終わりを告げました。 この時の報道の在り方について、日本経済新聞社 編集局社会部次長 前村聡氏が2019年頃に『新型インフルエンザから10年。メディアとしては2009年の際には事前に備えをしながら結果として【過熱報道につながった経験を顧みる必要がある。】そして多くの人が経験している季節性インフルエンザについて正しい情報を伝え、インフルエンザの正しい知識を深めてもらう事こそが、新型インフルエンザが再び発生した際の混乱を出来るだけ少なくする備えの礎になる。』(抜粋)と ネット上に掲載しました。 残念ながらその教訓は生かされませんでした。ひたすら恐怖を煽る報道が3年間も続いてしまったのです。 2020年2月13日 東京都医師会は、「新型コロナウィルス感染症に関する都民の皆様へのお願い」として文書をもって呼びかけました。その要点は 1:標準的な感染症予防策で十分 通常のインフルエンザ流行期と同様の対応 2:健康で症状の無い方のマスク着用の有効性は高くない 3:感染力はインフルエンザと同等かそれより弱い 4:重症度は、通常のインフルエンザ等と同程度と予想される 5:感染しても多くの方は症状が出ないか、少し長めの呼吸器症状で完治すると予想される 6:感染しても重症化の可能性も低い と言うものです。 現在から新型コロナを振り返ってみて、この東京都医師会の呼び掛けは少なくとも大きく外れてはいませんでした。コロナの死者数だけ見てもインフルエンザの大流行時と殆ど変わりません。尚、コロナの死者数のカウントは亡くなった方をPCR検査して陽性だっただけで、死因に係わりなく「コロナ死」とするようにとのWHOの指導によるものです。暴力です。   PCR検査について これは感染症の検査方法ではありません。使えません。PCRはただのPCR法であり検査方法では無いのです。PCR法は単にウィルスに試薬を加えて機械にかける毎に倍、倍に増やして行くだけの方法にしか過ぎないのです。日本では当初PCRは医療崩壊が起こるので行わないと発表していましたが、メディアが『諸外国が行っているのに何故日本はやらないのか』と煽り続けた結果やらざるを得なくなりました。感染症センター所長の西村秀一氏もPCR検査の現場の声として、この検査の危険性を発信しています。 コロナワクチンについて 新型コロナmRNAワクチンは10年以上前に開発はされていましたが、【ADE】が起こるためずっと使えなかったものです。ADEとはワクチンを接種した人が却って感染しやすくなり、感染した人は却って症状が重くなる現象の事です。これは現在も解決されていません。これは新聞にも記事が掲載されました。新型コロナもインフルエンザも風邪もRNAタイプのウィルスはすぐに変異してしまうので、そもそもがワクチンでは対応が出来ません。これはウィルス学を専門に学んだ人の常識です。 更に、同じワクチンを接種し続けると【抗原原罪】が起こる危険性が有ります。変異したウィルスに対応する免疫が出来なくなる現象の事です。 2022年インフルエンザワクチンについて東京理科大学と理化学研究所が共同研究をしたものがプレスリリースされました。その結果は 『ワクチンを接種するよりも通常の経鼻感染した方がより質の高い【広域中和抗体が出来る】。この成果をコロナワクチンの開発に生かしたい』(抜粋)と言うものでした。 コロナワクチンの危険性については多くの専門家が発信しています。例えば 新潟大学薬学部教授:岡田正彦、京都大学准教授:宮沢孝幸、大阪市立大学名誉教授:井上正康 他 以上、重要な物だけを抜粋して書かせていただきました。精査して頂ければ幸いです。
  • 少数派と言われますが、少数派が後々正しかったと言う事例は多々あります。 厚生省と結びついたミドリ十字の薬害エイズ問題も国が認めるまでに10年以上かかりました。多いから正しいと言うものでもありません
  • @zigzag1739
    うつみん個人の賛否は私は実はどっちでもよくて、端的に日本の実情を演説してくれてるので、見る価値はあると思う。ただ、人間なので間違った事を言うこともあるだろう。けど気になったら自分で調べればいい。他の候補者が煙たがってるようなことも言っているので、真偽は自分で確かめればいいと思う。
  • 内海聡医師についてはずっと昔から知っているけど、児童相談所が拉致をしてる本を出版してることから考えたら 彼は真実を語り、揺るがない信念を持つ医師である ついでに… 吉野敏明歯科医師の話もお願いしたい😮
  • @KK-hw2rj
    触れてはならない界隈に突撃する男
  • 私は内海先生を支持します。 日本の事を本気で考えて下さっています。
  • うつみさんは、2011年頃から知り、色んな情報を勉強させてもらいました🤓 医師の免許を持っていて医学会に反抗されているのは、尊敬出来ます。 今の日本の根幹の部分まで、お金、権力で、腐敗しているので、お金で支配される事なく、愛に満ちた世界になって欲しいです。
  • 内海さんは医者にとって患者は固定資産って言ってたけど、精神科ではないが私は実体験でその通りだと思う。 医者に騙され続けたので私は医者の言うことは一切信じなくなり自分で考えるようになりました。 皮膚科で5年以上完治しなかった症状がネットなどで検索して自分で考えた治療方法を試してみたら1ヶ月かからず完治したので皆さんも治療を100%医者に委ねるのは危険だと思った方が良いですよ。