【16年前の議論】羽生 森内 渡辺「先手よし」 佐藤 谷川 藤井「後手よし」 誰が正しかった?

Published 2024-06-15
投稿者の棋力
・将棋ウォーズ 六段
・学生団体戦 全国優勝3回

All Comments (21)
  • すこんぶ本当に企画力あって感心する。上り詰めてほしい。
  • @nd-mg3em
    面白い企画ですね AIの無い時代でもトッププロの先生はAIに近い感覚をもっていたんですね
  • 米長の「羽生は私よりも強かったわけだ」の86歩もあれがAIの正解だもんね。
  • タイトルだけ見ると、「先手がいいんだろうなぁ」って思ってしまうw
  • AIを使えばトップ棋士でも間違える次の一手問題集とか作れそう
  • @YouShi-le7pj
    これもとの本めっちゃ面白いんだよね ブックオフで安く買えてほくほくだった
  • この企画すんごい面白いです!! 続編希望します
  • イメ読み懐かしい。面白い本でした。そしてこの企画も最高に面白い。
  • イメ読み好きだったのでこの企画面白かったです
  • 最後のは美濃→高美濃と船囲い→天守閣美濃の交換だと、天守閣の方が価値が高いと思えば、同じ仕掛けるなら囲ってからの方が良いというのは自然に見える(初段並みの感想)
  • これ10年後は違った意見ありそうで面白い企画。
  • @keegee1858
    最後のやつ予想ですが、2go桂から角交換すると3七に角打たれるのをAI的には気にしてるんじゃないですかね。右四間は3六歩突かずに、桂馬は1七から跳ねたほうが良いと習ったことあります。余談ですが相手の手の内に藤井システムがあると天守閣美濃+右四間飛車はやりづらいですが、アマチュア将棋なら大丈夫と思ってこの盤面何度も指したことあるのでレジェンドたちが議論してるの知れてちょっと嬉しいです。
  • 振り飛車をAIが評価しないなら、初期配置で角と飛車の位置を反対にして、鏡写しの局面の評価値を取ってみると、案外振り飛車も持ってくれたりしたりしなかったりしますよ〜 特に対居飛穴みたいな持久戦では