スピッツ / ときめきpart1
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Publicado 2023-05-17
spitz-web.com/himitsu/album/
発売日：2023年5月17日(水)
前作『見っけ』から3年半ぶり、 17作目のオリジナルアルバム『ひみつスタジオ』 2023年5月17日(水)発売！
劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影（サブマリン）』主題歌「美しい鰭」、映画『水は海に向かって流れる』主題歌「ときめきpart1」、
劇場版『きのう何食べた？』主題歌「大好物」、2021年TBSテレビ系「ｎｅｗｓ23」エンディングテーマ「紫の夜を越えて」ほか、全13曲収録。
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■スピッツ New Album『ひみつスタジオ』
発売日：2023年5月17日(水)
1. i-O（修理のうた）
2. 跳べ
3. 大好物
4. 美しい鰭
5. さびしくなかった
6. オバケのロックバンド
7. 手鞠
8. 未来未来
9. 紫の夜を越えて
10. Sandie
11. ときめきpart1
12. 讃歌
13. めぐりめぐって
▼CD、カセットテープ、アナログ盤はコチラ
lnk.to/himitsustudio_cd
▼配信はコチラ
spitz.lnk.to/himitsustudio
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6月9日(金)公開
監督 前田 哲（『そして、バトンは渡された』） × 主演 広瀬すず
田島列島（「子供はわかってあげない」）の傑作漫画を実写映画化
シェアハウスを舞台に《年の差10歳》の2人が綴る、
爽やかな“ときめき”と“感動”の物語
公式サイト：happinet-phantom.com/mizuumi-movie/
公式Twitter：twitter.com/mizuumi_movie
広瀬すず
大西利空 高良健吾 戸塚純貴 當真あみ／勝村政信
北村有起哉 坂井真紀 生瀬勝久
監督：前田哲
原作：田島列島「水は海に向かって流れる」(講談社「少年マガジンKCDX」刊）
脚本：大島里美 音楽：羽毛田丈史
主題歌：スピッツ「ときめきpart1」（Polydor Records）
製作幹事・配給：ハピネットファントム・スタジオ 製作プロダクション：スタジオブルー
製作：映画「水は海に向かって流れる」製作委員会
©2023映画「水は海に向かって流れる」製作委員会 ©田島列島/講談社
＃スピッツ #ときめきpart1 #水は海に向かって流れる #SPITZ
Todos los comentarios (21)
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55歳のオジ様が、こんなに瑞々しいときめきの歌を作れる事が本当に凄い。 少年のままの感性をずっと持ち続けて活動してくれている事が、尊くて泣けます。
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1人でも欠けたら成立しないバンドを誰1人変わらず36年続けてるって本当に尊い。
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「美しい鰭」と同じレベルで評価されるべき名曲だと思う
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タイトルが「初恋」とかじゃなくて「ときめきpart1」なのが好き。
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今日卒業式で大好きな女の子に告白しました。結果はフラれましたが、彼女は初めて告白されて嬉しかったと言ってくれました。自分は確実に彼女の記憶に残り、いつも自信が無い彼女は今後大学でこの事を多少の自信に繋げて頑張ってもらいたいです。彼女に恋して後悔は少しもない。巡り逢えて本当に良かった。ありがとう。そして勇気を出して告白した自分、俺はよくやった。 この初恋物語が始まったのは文化祭あたり、ちょうどこの曲が主題歌になった頃。思い出がいっっっぱい詰まった曲です。
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何もない大地に毎日スピッツの曲流してたら花が咲きそう
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10年前、とあるイベントの一環で出した「10年後の自分への手紙」が、先日手元に届きました。 その中の一文。「スピッツのメンバーは今年で46歳。10年後もきっと変わらず活躍していることと思います。(自分にとって)スピッツを超えるバンドはまだ現れていませんか？」 10年前の自分へ。「10年後の今も、スピッツは老若男女の心に刺さるヒット曲放ってるよ！そして多分、10年後も20年後もスピッツを超えるバンドは現れないよ」
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スピッツが生きてる時代に生まれて出会えてよかった
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サビの「ときめいてる 初めて？」の「？」の威力すごいよね。初恋ともとれるし、長年恋愛から遠ざかっていた人が初恋以来のときめきを感じているともとれる。 文字ひとつでここまで心揺さぶられるのすごすぎる。現代の詩人。
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スピッツに恋して後悔は少しもない
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スピッツがいいのはモチロンだけど、このコメント欄の温かさ、優しさに感激した。
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スピッツはいつも思春期 思春期歌って37年 デビュー前を入れたらもっとか〜 おじさんになってもおじいちゃんになってもずーっと思春期を歌ってくれるんだろうなぁ〜 スピッツを聴いている限り私も永遠に思春期だわ😊
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ただのときめきじゃなくて、ときめきpart1なのが、これからもときめきは続いてくんだよって感じがして、よいなあ
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1967年生まれ、同級生の4人が楽しそうに仲良く音を紡いで行く姿が何よりも嬉しい。そしてそれをしっかりと見届けるために、生きていこうと思う。
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長くやっているバンドはたいてい、年を経ることにいい意味でも悪い意味でも歌詞が変遷していくけど、草野さんは青春のはじめてのときめきや気持ちを今でも鮮烈に書くことが出来て、本当に稀有な人だなぁと思う。
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やっぱスピッツっていいなぁ〜って何回思わせてくれれば気が済むんだろ笑
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ひみつスタジオ名盤すぎるやろ
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この「ときめきpart1」が大好きです。何年経ってもこんなにも瑞々しく爽やかで、切なく甘酸っぱい曲を作れるマサムネさんの才能、スピッツだと聴いた瞬間にわかるバンド全体の演奏力は唯一無二。日本最高峰のロックバンドで居続けてくれることに心から感謝です。。
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どんなに新しく歌手やバンドを知ってハマっても、必ずスピッツに戻ってきます。 流れ出したメロディー、歌詞の一言目から、涙が出るくらいスピッツに惹かれていく自分がいて、本当に好きなんだなあと自覚します。 このバンドに巡り会えて良かったし、このバンドが活動している時代に生まれて幸せです。
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国宝級の声 どんな時でも草野さんの声聴くと落ち着く
