理芽 - Flowering (with Misumi) / RIM - Flowering (with Misumi) (Official Music Video)

2021.07.21 Release 理芽 1st Album「NEW ROMANCER」 Streaming & Download : lnk.to/rim-newromancer CD : kamitsubaki.booth.pm/items/3082029

歌詞 「Flowering(with Misumi)」 歌唱／理芽 作詞・作曲／Misumi 編曲／及川創介 校庭の隅っこでさ 今日もただ詩(うた)を書いた 決して掴めぬ君の代わりに 馬鹿みたいに言葉を紡いだよ やるせない追憶がまた 胸の奥でずっと 熱を持って蠢(うごめ)く あぁ 逃げたくても逃げられない心象 大嫌いなんだ 忘れたいんだ本当 感情全て吐き切れたなら こんなに楽なことはないな 解けない哀がまた 音に変わってゆく 花曇る季節にまたあたしは 間違って　彷徨って 大人になってゆく 優しさだけじゃ生きられぬ世界で 伸びた前髪 校舎裏の淡い情景 歪むアイロニー 砂を嚙むような日々 滲んでしまうなら上を見上げて ただ歌うんだよ ねぇ 苦しいってことは 実に人間らしいことだよね 君との出会いもあの出来事も まるで最初からなかったことに できれば できないよ 白亜に呑み込まれて 果てのない痛みを噛んだ あぁ逃げたくても逃げられない感傷 涙に浸るのはここらで辞めようか 感情全て消しされたなら こんなに楽なことはないな 解けない愛がまた 詩に変わってゆく 花曇る季節にまたあたしは 失って 傷ついて 大人になってゆく 正しさだけじゃ生きられぬ世界で 伸びた襟足 放課後のチャイムが鳴って 進む航路に 光差し込むように 零れ落ちそうなら上を見上げて ただ歌うんだよ 解けない自分(あい)がまた 声に変わってゆく 花曇る季節にまたあたしは 間違って 彷徨って 大人になってゆく 優しさだけじゃ生きられぬ世界で 登ってく この階段を今日も この風に消えてしまわぬように 影とともに春を浴びて 桜木の下で今日も願う あぁもうさ 全て笑い飛ばそう あたしには詩しかないんだ 君の口調を真似して ボロボロだって紡いでくさ 未だ見えぬ世界へ 未だ解けぬ答えへ 未だ果てぬ旅路へ 未だ知らぬキミまで

こちら海外のファンです。今年自分も高校から卒業しました、九月からイギリスの大学に行く。とても遠い所で…初めで一人に海外に暮らして... 多くの問題が私を恐怖にさせた。でも今日この曲を聴きました後、別の場所にも同じ年頃の人が頑張っていると思います後、自分がしっかりしなければいけないと思います...本当に素晴らしいの歌だ ありがとう。（初日本語コメントです、理解できればいいな)

何が尊いって、理芽ちゃんが卒業式を迎えるっていうのを忖度してそれに合わせたオリジナルソングを用意したり、制服モデルを新たに用意する神椿スタジオの紳士的な対応が素晴らしすぎる。 こんなん尊死するしかないやん。 一生憑いていきます。

Flowering (with Misumi) 歌唱：理芽 作詞・作曲：Misumi 編曲：及川創介 Mix & Mastering：Kensuke Maeda 校庭の隅っこでさ 今日もただ詩を書いた 決して掴めぬ君の代わりに 馬鹿みたいに言葉を紡いだよ やるせない追憶がまた 胸の奥でずっと 熱を持って蠢く あぁ 逃げたくても逃げられない心象 大嫌いなんだ 忘れたいんだ本当 感情全て吐き切れたなら こんなに楽なことはないな 溶けない哀がまた 音に変わってゆく 花雲る季節にまたわたしは 間違って 彷徨って 大人になってゆく 優しさだけじゃ生きられぬ世界で 伸びた前髪 校舎裏の淡い情景 歪むアイロニー 砂を噛むような日々 滲んでしまうなら上を見上げて ただ歌んだよ ねぇ 苦しいってことは 実に人間らしいことだよね 君との出会いもあの出来事も まるで最初からなかったことに できれば できないよ 白亜に呑み込まれて 果てのない痛みを噛んだ あぁ逃げたくても逃げれない感傷 涙に浸るのはここらで辞めようか 感情全て消しされたなら こんなに楽なことはないな 解けない愛がまた 詩に変わってゆく 花曇る季節にまたあたしは 失って 傷ついて 大人になってゆく 正しさだけじゃ生きられぬ世界で 伸びた襟足 放課後のチャイムが鳴って 進む航路に 光差し込むように 零れ落ちそうなら上を見上げて ただ歌うんだよ 解けない自分(あい)がまた 声に変わってゆく 花雲る季節にまたあたしは 間違って 彷徨って 大人になってゆく 優しさだけじゃ生きられぬ世界で 登ってくこの階段を今日も この風に消えてしまわぬように 影とともに春を浴びて 桜木の下で今日も願う あぁもうさ 全て笑い飛ばそう あたしには詩しかないんだ 君の口調を真似して ボロボロだって紡いでくさ 未だに見えぬ世界へ 未だ解けぬ答えへ 未だ果てぬ旅路へ 未だ知らぬキミまで

花譜ちゃんと似てるって散々言われてるけど、理芽ちゃんには理芽ちゃんの世界がある。 それが凄く尊くて美しいんだ。

3年になります。 まだこんなに美しい曲！🙏❤️✨

ポニーの所の赤紫と青がいい感じにツートンになっててかっこいい

美しいなあ 理芽ちゃんに出会えてよかった 理芽ちゃんもどこかで生きてるふつうの女の子なんだなあ…って改めて実感した 落ち着いて大人びた月のような理芽ちゃん。これからも応援してます。

「Flowering (with Misumi)」Streaming / Download lnk.to/rim_misumi

"わたし"じゃなくて"あたし"ってのが理芽ちゃんらしくて好き🥰

中学卒業前に初めて聞いて、今日は高校の卒業式です。 理芽ちゃんの歌声に元気をもらい続けた三年間でした。 素敵な歌をありがとうございます！

歌もエモいし語り？の部分もめっちゃ優しく語りかけてくるのすき 理芽さん大人びて見えるけど右から見た時はちょっと幼く見えるよね

理芽さんの歌を聞くと、「この人は異世界にいる人なんじゃないか」って思うんだけど、それと同時に「あぁ、この人は確かにこの世に存在するんだ。」とも思える。 すごく遠いとこにいるのに、ふと近くに感じる。 …矛盾してるね。

最初で最後の制服かな…… 高校卒業して大人になってゆく理芽さん自身の詩だなと思った

ぜひ一度見てからこっちで見直してみてください💁 0:02 もう映像がヤバイ 0:14 カワイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイそして美しい いつもの服装よりもスラッと感増してる 0:16 若干ぴょんぴょんしてる髪ギャンカワ 0:20 マウスポインタあって草 0:23 ちょっと困った顔 0:25 動きが可愛すぎる 0:31 歌詞通り、憂いているような表情 0:35 うなじ綺麗すぎる 0:38 そのアングル大丈夫！？ 0:41 「忘れたいんだ」で目を細める 0:59 「あたしは」で胸に手を当てるような動き　可憐 1:02「大人に」で目を細める　感傷的な表情？ 1:07 この動作好き 1:08「伸びた前髪」で長い方の前髪を見せてくる茶目っ気 1:10 ﾋｮｯｺﾘ 1:13 めっちゃきれいな姿勢 1:14 このポーズ少女過ぎてキュン死する 1:19 歌詞にあわせて上を見上げる　控えめな動きが彼女らしい 1:23 このアングルショートカットに見える　これもいい… 1:24 「歌う」で目を閉じる　歌うことが彼女にとって特別な意味を持っている感じがして良い 1:30 リズムに乗ってる 1:37 微笑み可愛くて草ああああああああああああああ 1:38 ゆらゆら 1:42 感情を表す言葉を表情にすることが上手い 1:46 あの出来事を思い出すかのように俯いて目を閉じる　；； 1:50 そんな辛そうな表情しないで………………；； 1:58 キリッとした表情　素敵 1:59 君は座っているだけで絵になるね………………………………………… 2:02 悲しい表情は消えて決心したかのように目を閉じる 2:15 遠くなるとジト目っぽくなるね　歩き方可愛い 2:23 さっきより元気な感じのする座り方（言い表しづらい） 2:32 君の座り方のバリュエーション豊富だし全部可愛いのずるい 2:40 涙　俺も泣いた　歌詞にあわせて見上げる 2:53 登壇　センチメンタルな気持ちになってる感じがする 3:00 ゆらゆら　そんな単純な動作にも彼女らしさを感じる 3:12 「あたし」で胸に手を 3:15 意図していないであろう見下す感じのアングルすこです 3:18 「優しさだけじゃ」では聖女のように手を手で包んでいるけど「生きられぬ世界で」で解く　すこし切ない 3:27 桜舞う中佇む理芽　下から上へ見上げて「登ってく」に合わせてるのかな 3:34 この表情　泣けてくる 3:35 桜木の下の理芽 3:41 場面が切り替わった瞬間の表情が最高に綺麗で　暖かく語りかけるような表情と歌い方　エモい 3:56 キリッ 3:57 ニコッ 無表情なようでとっっっても表情豊かな理芽が今日も好きです。新天地でも頑張ってくださ

今年卒業しました。理芽ﾁのcover曲を聴くとupされた当時の情景が思い浮かぶくらい理芽ﾁが側にいた学生生活でした。これからもそうなるといいな。

理芽ちゃんの制服姿が素敵すぎて……。 花譜ちゃんはあどけないキュート担当、理芽ちゃんは大人びたセクシー担当って感じがする。 結った髪がぴっちり纏まってないところが逆にグッときたし、最後の笑顔で完全ノックアウト。 歌は……最早愚問。最高以外に無いから。

花曇る季節って表現すごいいいな

優しさや正しさだけじゃ生きていけないこの世界に、一つの花が咲いたらこんなに素敵で可憐な花が咲いてました。 尊くなりました逝ってきます。