OVER RAD SQUAD!!【プロセカ公式】

Published 2024-07-09
ゲーム内ストーリー「OVER RAD SQUAD!!」のアーカイブを公開!

ついにやってきた“RAD WEEKEND超え”の時。
大きな壁を前に緊張するこはねだが、自分が乗り越えてきたものを振り返り、覚悟と共に拳を握る。
果たしてVivid BAD SQUAD達は、壁を超えることができるのか——!

公式サイト:pjsekai.sega.jp/
公式X(Twitter):@pj_sekai( twitter.com/pj_sekai

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All Comments (21)
  • @RaniaPome
    1:46:55 いつもクールな冬弥が感情爆発してるのが良すぎる、、、
  • @user-rq2oq7xd7o
    1:36:32 冬弥パートで流れるピアノのメロディが幻想即興曲だと気づいて鳥肌たった 春道おじさんが言ってたように、昔からずっとクラシックの練習をやってきた冬弥だからこそ、RAD WEEKENDを越えるための武器があるっていうのがここに表れてるのかなって思った
  • @user-ho7jn4be2c
    小豆沢こはねは自分に幸せなことが訪れるとまず他人への感謝が来る。伝説を超えて感極まった際に出る言葉がまず皆への感謝だった。 こはねの自分が受け取った幸福はまず他人のお陰だと思える精神が大好き。 自分が初心者でチームの足を引っ張っているのを自覚してるからこそ、自分を仲間でいさせてくれた皆の前では絶対前を向き続けることを選んだこはねが、少し弱音を吐く珍しい姿が見られたのは良かった。こはねの成長は周りのお陰と同時にこはね自身が努力しないとそもそも実らない。(こはねの努力描写はサイストで纏められることが多く印象が薄いのは事実ですが。) こはねは良くも悪くも鋼メンタルとよく言われるけども、昔の自信が無いこはねはずっとこはねの心にいて、こはねは昔の弱い自分と向き合いながらも仲間に誇れる自分でいるために強くあろうとしているのかなと感じた。 最近のこはねは悩んでも現実は変わらないからまずは練習をこなしてそれから考えよう精神なところがあって、気弱げなビジュアルとは反対に意外と現実主義でドライだなという印象を受ける。 こはねは自分に自信がなく自分に全てが足りてないと思っているからこそ、貪欲に練習するし周りから受け取る全ての感情を大事にして全て糧にしていく。 苦しみを自分が成長する楽しさに変えていく。知らないことは誰だって怖いけど、こはねは知らないことを知ることで未知の自分に会えることが嬉しい。そのこはねの嬉しさ楽しさは周りに波及していく。 自己主張の弱い性質のこはねの我儘がよりによってビビバスを連れていく。といった周りをこはねの感情に巻き込む形なのが良かった。 周りの目をとても気にしていたこはねにとって周りの人を巻き込む我儘をいうのはとても大きな勇気がいることであり、それだけこはねなりに覚悟をもってビビバスと歌に向き合っている。勿論どのキャラもそれぞれ強い覚悟を持っているが、こはねはメンタルの強いギャップを全面に押されることが多く、こはねの情緒があまり深掘りされない傾向にあった。だから今回で少しでもこはねにも弱さはあること・迷いがあった上で前を向くことを選択していたことが分かって良かった。 基本的にこはねが否定的に人を見たことがあるのは過去のこはね自身だけである。こはねの性質的に杏の訴えを拒否する選択肢がそもそもこはねには存在しないし、杏の主張に耳を傾け勝負に応える。 こはねにとって杏からの勝負も、メインストーリーでの彰人からの言葉も全て相手を好意的に見ていた。メインストーリーから今まで一貫してこはねにとっての敵は過去の勇気が出なかったこはね自身だけなのだ。こはねは他人からのどんな言葉にも向き合うし、たとえそれが賞賛だろうが批判だろうが喜んで飲み込んでしまう。他人が思ったように傷ついてくれない。 そこがこはねの良さでもありつつ、側から見るとこはねがあまりに自分のメンタルを勘定に入れないため、それって大丈夫なの?とつい心配してしまう。杏の曇りは今まで丁寧に描写されていたのと比べると一方のこはねのメンタルは強いだけで省略されることが多いため、こはねのメンタルバランスが危なっかしくも映る。そこに今後深掘りがあれば面白そう。 最初は皆に引っ張ってもらいながらチームの皆に追いつく責任を果たしたこはねが、今度はこはねが皆と一緒にいたい気持ちで皆を引っ張り上げ伝説を越えることでこはねから皆へ恩を返していく。 小豆沢こはねは自己評価は低いのにビビバスの皆でいることは諦めたくない。こはねは伝説を超えた先の未来でもずっと杏と彰人と冬弥と一緒にいたかった。こはねはチームとしてだけでなく3人のことをそれぞれ大切に思っているから。 一貫してビビバスのことが大好きで皆に感謝をし続ける小豆沢こはねの情緒が私は大好き。 今後もこはねの底なしの好奇心とチームへの愛を感じさせてください。今回はバーチャルシンガーであるミクさんがこはねを見守ってくれて安心しました。ミクさんありがとう。 頑なに過去の自分を卑下し続け、(こはねの過去にはあまり言及されていないが)それ以上に仲間を大切にするこはねの情緒を今後はもっと教えてください。 小豆沢こはねがこはねであろうとする限り、彼女に底はないのでしょう。 今後も変わろうとする小豆沢こはねに期待しています。
  • @aqua290
    1:36:18 冬弥くんのパートでピアノが目立つメロディに加えて『弾くピチカート』って歌詞入ってるの、しっかりクラシックって感じで最高すぎる。
  • @kasetsu-01
    2:02:53 こういう次のステージへ行く時に始まりの曲が流れる演出すき
  • 冬弥がRWを超えるイベントで彼自身が何を叶えたいのか知りたくて、2年くらいずっと待ってた。今回のイベストではじめて「冬弥のエゴ」として冬弥の言葉で聞けて嬉しかった。 挿入歌を聞くと今までのバナーイベについて色々思いを巡らせてしまった。 本当に、冬弥が自分の足で立って前を見る姿がやっと見られてそれが本当に嬉しかった。
  • ビビバスのシナリオは正直ヤキモキすることが多かったんだけど、全部ここに繋がってると思うと全シナリオ読み直したくなってしまったな 結局伝説の夜って何なんだろうな…あんま伝わってこないな…、と燻っていた感情が全部吹っ飛んで、あの夜に対してビビバスのみんなが感じてた熱ってこれなんだなと思わせてくれた 豆腐にとっての伝説はVivid BAD SQUADでRAD BLASTです
  • @76x76BDDOG
    冬弥パートで幻想即興曲が流れてるのもそうだけど歌詞がピッツィカート(ヴァイオリンの演奏技法)とか嬰ハ短調(幻想即興曲は嬰ハ短調)とかを歌ってるのがもう、、、、、
  • @user-mv1if9hd4c
    前回イベで「父さんの期待を裏切って失望させてしまった件は今思い出しても胸が痛くて…」とやっと本人の口から言ってくれたんだよね あの後約12年間のキャリアを自己肯定することが最後のピースになる、それで初めて本当の意味で最高の楽曲が完成するならそりゃあ冬弥もぎりぎりまで作業に納得いかなかった訳だよ…
  • @user-jy5fn9mb1v
    伝説の夜を超えるために集まってできたユニットなのに、超えるのがゴールじゃない方向に進んでいったのは意外なシナリオだったな
  • @えぺ
    ビビバスがRAD WEEKEND超えて感動してたのに、元radderの2人がチーム組もう!ってなったとき大河がGODSとかいうクソダサチーム名提案してて笑っちゃった 1:56:33
  • @tart_kana
    33:13 ここのこはねちゃんが好き... モノローグとは言えこんなに強く想いを言葉にできるようになったこはねちゃん、かっこいい....
  • @_32n
    「ここが新時代 鮮やかな未来 Beyond the legend」←頼もしすぎる
  • @user-ji1kw8xy7g
    俺といると彰人の夢は叶えられない、って言ってた冬弥が、俺たちの夢を叶えに、って言うのまじで最高に涙出る😭😭😭😭