米津玄師 - さよーならまたいつか！ Kenshi Yonezu - Sayonara, Mata Itsuka !

米津氏は"きっと多くの人が感じた事が あるだろうけど、どう表したらいいか 分からない感情"を言葉にする能力が 本当に高い。

毎朝、虎に翼を見てこの歌を聴いてると 「生まれた時から私で居たんだから」誰かや世間にどう評価されようとも、私の良さは損なわれないって思えた 本当にドラマにピッタリな曲

法曹志望です。 偉大な先人への尊敬と感謝を忘れず、頑張ります。 私の進む道はもう地獄ではないと思いたい。

音楽で人は救われる。 仕事の環境悪くて薄給でキャパ超えてついにうつ病で7ヶ月休んで、復帰したけどそこも環境悪くてもう人生どうでも良くなってる時にオススメに流れてきた。 『消え失せるなよ さよーならまたいつか』のフレーズで何か涙出た。すぐには無理でも、今いる環境を変え続ける努力はし続けます。ありがとう。。

80歳を超える親父が朝ドラ観て「内容も良いけど歌が良いな」と呟いて涙出そうになったよ。

俺の好みの曲しか出さないから、もう俺のこと好きなんじゃないかと思う

ほんと米津さんが作る曲は いろんな意味で不思議な力が宿ってる

何かこの曲の米津玄師さん雰囲気明るくてビックリなんやけど👀毎日聴いてるけど飽きないし気分上がるね！

さよーならまたいつか！ 歌詞になります 0:00(0:01) どこから春が巡り来るのか 知らず知らず大人になった 見上げた先には燕が飛んでいた 気のない顔で 0:23 もしもわたしに翼があれば 願う度に悲しみに暮れた さよなら１００年先でまた会いましょう 心配しないで 0:39 いつの間にか　花が落ちた 誰かがわたしに嘘をついた 土砂降りでも構わず飛んでいく その力が欲しかった 0:58 誰かと恋に落ちて また砕けて　やがて離れ離れ 口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く 瞬け羽を広げ　気儘に飛べ　どこまでもゆけ １００年先も憶えてるかな　知らねえけれど さよーならまたいつか！(サムネイル1:27) 1:40 しぐるるやしぐるる町へ歩み入る そこかしこで袖触れる 見上げた先には何も居なかった ああ居なかった 1:56(ｳｯﾊﾊ~) したり顔で　触らないで 背中を殴りつける的外れ 人が宣う地獄の先にこそ わたしは春を見る 2:14 誰かを愛したくて でも痛くて　いつしか雨霰 繋がれていた縄を握りしめて しかと噛みちぎる 貫け狙い定め　蓋し虎へ　どこまでもゆけ １００年先のあなたに会いたい　消え失せるなよ さよーならまたいつか！ 2:47 今恋に落ちて　また砕けて　離れ離れ 口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く 今羽を広げ　気儘に飛べ　どこまでもゆけ 生まれた日からわたしでいたんだ 知らなかっただろ さよーならまたいつか！ 素晴らしい曲をありがとうございます！

生きろ、とか、死ぬな、とか、どんな言葉よりも「100年先のあなたに会いたい」って言葉に、生きていく希望がある気がする

この歌流れると赤ん坊が大人しくなり助かります

1:29ここアドリブでやってくれたの愛おしすぎる

"産まれてきたその瞬間に あたし消えてしまいたいって泣き喚いたんだ" って10年前に歌っていた人が、今では "生まれた日からわたしでいたんだ 知らなかっただろ" って歌っている。こんなに嬉しいことはないよな…10年前も、もちろん今も。大好きだぜ

1:42　「しぐるるやしぐるる街へ歩み入る」 この歌詞は種田山頭火の俳句 「しぐるるやしぐるる山へ歩み入る」 を引用していると思われます。 たとえ前が時雨(しぐ) れているとわかっていても歩みを止めない、この先によくないことがあるとわかっていても避けて歩かない雨が降ってきたら濡れるまでという意味だそうです。

主題歌としてはもちろん 言葉も曲も米津さんも 綺麗で美しくてかっこよくて これ以上無いものを毎回提供してくれるけど 作品のそこかしこに散りばめられた 独特のピリッとした遊び心が 何とも言えない隠し味のようでたまらなく癖になる

米津さんの曲で新しい言葉を覚える事が多いです。 日本人なんですけど😅

こんにちはまた会ったね！

1:29 ここのピース良すぎる

曲調も明るいし暗い歌詞もないのに聴いてると涙が出てくる 　「土砂降りでも構わず飛んでく　その力がほしかった」「口の中はたと血が滲んで　空に唾を吐く」って、この悔しさに寄り添ってくれる言葉が大好き　力が湧いてくる

最近の曲はわからないおばちゃんが、朝ドラを通じて天才に出会ってしまった…米津さん最高だわ💖